Mi Band 6 のバンドは交換した方が良い、という話
結論
Mi Band 6 買ったら、バンドはこれに変えるんだ
Why
デフォルトバンドの欠点
とにかく、最初からついてるバンドは欠点だらけ。
- 非常に取れやすい
- 穴に突起をひっかけるだけ、の構造なので、外部からの衝撃で簡単に外れる
- 日常生活でも取れやすく、気を抜くと紛失のリスクがある
- 特に子供と一日一緒にいるとリスクがより高まる
- 睡眠中にも取れて緩んでる事があり、睡眠データへの信頼性が下がる
- シリコンバンドは蒸れる
- 強くフィットさせるとかゆくなる
- 僕は肌がそこまで強くないのもある
- 強くフィットさせるとかゆくなる
- 穴が決まっているため、フィットさせるのが難しい
- きちんと計測させるにはキツめになるが、その状態で日常的につけるとかゆくなるし、時計の跡が腕につく
- 位置の調整も穴の位置を確認しながら入れる、という形になる
デフォルトバンドの長所
一応、機能的なメリットもあげるとすれば、水に濡れてもすぐ乾く、、、、くらい。 黒色はファッション的にも無難なので良い。
ナイロンスポーツ交換バンドの長所
- 自由に位置を決められる
- かゆくなりそうなら緩くする、が気軽にできる
- 時計をフィットさせるのに、キツくする必要がない
- 蒸れが少ないので、肌に優しい
- 色んな色がある
- が、僕は黒が気に入っていたので、そこはデフォルトバンドと同じ黒色にした
- 安い、1000円でおつりがくる
ナイロンスポーツ交換バンドの欠点
- 水を含んでしまうので、シャワー後に濡れたままになる
- タオルやティッシュでくるむように拭くとすぐ乾く
- 安いとは言え、追加出費にはなる
というわけで
交換しない理由がない。
一応、買った証拠も。